2009年11月 7日 (土)

処方療養食

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↑写真:ROYAL CANIN腎臓サポート
与えてみたが、ニオイを嗅いで隠す動作をする。
食べてくれない。

他のニオイの良いドライフードを混ぜると、騙されて食べてくれる。

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↑写真左:ROYAL CANIN(pHコントロール2)
↑写真右:ROYAL CANIN(pHコントロール2フィッシュテイスト)

PONKO実家から貰った療養食。単独では食べてくれない。
他のニオイの良いドライフードを混ぜると、騙されて食べてくれる。

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↑写真左:「Dr.s Diet(メインテナンス)」
↑写真右:「Dr.s Diet(シニアライト)」

PONKO実家から貰った療養食。人間にとっては、かなりニオイのキツイフードです。
でも、食いつきが良いです。
モリモリ食べてくれます。
他の療養食を混ぜて食べさせました。

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↑写真:「Dr.s Care猫用キドニーケア(慢性腎不全用)」
チキンの香りが強く、鶏肉が大好きなモモにとっては、嬉しかった様子で、おかわりを求められた。
開けたての良い香りのせいか、30gも食べてくれた。

【療養食のサンプル】

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↑写真左:「ROYAL CANIN pHコントロール0」
↑写真右:「ROYAL CANIN pHコントロール1」

下部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫に給与する目的で特別に調整された食事療法食です。この食事はマグネシウムなどのミネラル成分を調整しています。(サンプル説明書より抜粋)

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↑写真左:「ROYAL CANIN pHコントロール2」
部尿路疾患(ストルバイト結石症およびシュウ酸カルシウム結石症)の猫に給与する目的で特別に調整された食事療法食です。この食事はマグネシウムなどのミネラル成分を調整しています。(サンプル説明書より抜粋)
↑写真右:「ヒルズ プリスクリプション・ダイエットZ/d」
食物アレルギーによる皮膚病ならびに胃腸炎などの猫の食事管理のために成分を調整した特別療法食です。(サンプル説明書より抜粋)

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↑写真左:「ヒルズ プリスクリプション・ダイエットc/dマルチケア」
下部尿路疾患や尿石症の猫のためにマグネシウムとリンを制限するなど、成分を調整した特別療法食です。成猫の維持食としても適しています。(サンプル説明書より抜粋)
↑写真右:「IAMS尿アシスト低pH」
尿pHを弱酸性に保ち、マグネシウム量の制限により尿路の健康を栄養学的にサポートします。オメガー6脂肪酸とオメガー3脂肪酸のバランスを調整。(サンプル説明書より抜粋)

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↑写真左:「ROYAL CANINセレクトプロテイン(ブルーホワイティング&ライス)」
↑写真右:「ROYAL CANINセレクトプロテイン(ダック&ライス)」

食物アレルギー(消化器疾患、皮膚疾患)の猫用のために、低アレルゲン性で消化性の高い原材料を使用している食事療法食です。(サンプル説明書より抜粋)

ブルーホワイティングは、和名ではプタスダラといってタラ類の魚でした。
モモは、どちらかといえばチキンが好きなので、ダック&ライスの方を多く食べてくれました。

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↑写真:「ROYAL CANIN低分子プロテイン」
食物アレルギー(消化器疾患、皮膚疾患)の猫用のために、低アレルゲン性で消化性の高い原材料を使用している食事療法食です。(サンプル説明書より抜粋)

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2009年10月31日 (土)

高カロリーフード

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↑写真:「ROYAL CANIN 高栄養・免疫サポート50g」
白色パウダータイプの高カロリーフードです。

・・・以下添付文書抜粋・・・
・食欲不振
・栄養不足
・口や顎に問題があり少量しか食べられない時
・病後や術後などの回復期
・成長期や妊娠授乳期、使役犬など、健康で栄養要求量が高い時
添付文書によると、犬や猫の免疫機能をサポートするために、タウリンやビタミンEなどの抗活性酸素物質を強化していて、上記の時に、最適な食事とのこと。

※使い方
・ぬるま湯(約50℃)150mlに50gを加えて撹拌し、経腸用チューブで給餌
・ぬるま湯(約50℃)150mlに50gを加えて撹拌し、流動食・飲み物として給餌
・フード(ウエット・ドライ)に直接ふりかけて給餌

※注意事項
・調整済みの溶液は、最長24時間まで冷蔵可能。
 給与時には、体温まで加温して下さい。
・粉末は60℃以上の温水には入れないで下さい。
・調整済みの溶液は、5Frのフィーディングチューブで投与可能です。
・1日量を最大5回まで分け、少しずつ頻回与えるようにします。
・ストレス時などには、粉末を通常の食事にサプリメントとして加える事もできます。
・・・以上添付文書抜粋・・・

モモに与えてみての感想
高栄養免疫サポートは、ドロッとしてミルクのようなニオイ。
シリンジで口横から与えても、頑として飲み込まず、床上に垂れるだけ。ほんの少ししか飲んでくれなかった。
給餌が終わったら、口の周りを拭いてあげないと、毛が固まってしまい大変だった。

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↑写真:「フェロビタⅡ(1本70.9g)」
猫用の高カロリー・ビタミン・ミネラルサプリメントで、色は黒色のゲル状です。
モモが御飯を食べない時に、そのまま舐めさせたり、お湯で溶いてシリンジで与えたりしました。

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2009年10月24日 (土)

動物用医薬品&薬部外品

【毛球除去・毛球形成防止】

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↑写真:「ラキサトーン(70.9g)」

♪ラキサトーンを使用してみて
3日間使用してみると、嘔吐は無くなり、便にも毛玉が排泄されていることを確認。
食欲も出て、ガツガツ食べるようになり、安心しました。
ペースト状で、ニャンコの好きなニオイと味なので、喜んで舐めてくれます。

※これより下の文面は、ラキサトーンの箱に記載されたものを引用しています。

★毛球症とは?★
猫は通常の清潔な状態で飼育していても、消化管内に毛球が出来てしまいます。
これは、猫が特異な構造の舌を持つために、自分の体表を舐めて毛づくろいをする時に、抜け毛を飲み込んでしまい、これが胃腸内に蓄積して毛球となるからです。
この不消化物の毛球の存在は、正常な消化・腸の蠕動による食物の移動を阻害します。
この毛球によって、便秘や落ち着きのない動作・乾咳・食後の嘔吐などの症状が起こります。
このような症状を取り除くには、毎日のブラッシングによる抜け毛の除去と、ラキサトーンの投与が必要です。

★ラキサトーンの用法及び用量★
通常、1日1回。3~5gを2~3日間経口投与する。
その後は、1回量2~3gを1週間に2~3回経口投与する。
※以上、引用終わり

【活性炭素】

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↑写真:「クレメジンカプセル200㎎(メルクメジン)」
カプセルの中には、黒くて細かな粒子が入っています。
モモの場合は、1回量半分(100㎎)を与えました。
御飯に振り掛けてみたが無味無臭の為か、問題なく食べてくれるが、若干、食べにくそうな仕草をして、水をガブ飲みしていた。
ワタシもクレメジンの味見をしてみたが、口中に砂が広がった感じにジャリジャリするので、かなりの不快感がある。
スープタイプのフードに振り掛けてしばらく放置すると、粒子の中にある細かな穴から泡が出てしまい、食べた時に、リン等の吸着効果が減少してしまう。
1粒に何個も開いている細かな穴に、体内のリン等を吸着させて、便と一緒に出す目的があるので、すぐに食べなかった場合は、再度、御飯を用意して振りかけて与えて下さい。

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↑写真:「ネフガード協和粒(動物用)90粒」
モモが御飯を食べないとクレメジンも体内に入らないので、そんな時の為に粒状に固められた活性炭素を探していた。
御飯を食べない時に、錠剤を飲ませる要領でモモに飲ませました。

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↑写真:「動物用メルクメジン細粒(1包400㎎×84包)」
1包の中に400㎎入っている。
モモの場合は、1回100㎎ずつ与えているので1包4回分になる。
クレメジンやネフガードと同じ活性炭素です。

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2009年10月17日 (土)

サプリメント・栄養補助食品

【カリウム(栄養補助食品)】

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↑写真:「フィトケアK60」

フィトケアK60は、腎不全等で起こるカリウム不足で食事療法が必要な猫等に対するカリウム補給のための高い嗜好性を有する栄養補助食品です。(箱書きより引用)

カリウムの他に、ビタミンBやスピルリナが含まれています。
見た目は黄色くドロッとした感じ。ニオイは、●ポビタンDです。
容器の底にスピルリナが沈殿しているので、使用前に、良く振った方が良いです。

シリンジで口中に入れて飲ませるのですが、モモは、とっても迷惑そうな顔をして飲んでくれます。

【ビタミン・ミネラルサプリメント】

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↑写真:「ペットチニック30ml」
ビタミンやミネラルを含み、鉄分も補給できるサプリメントです。

容器の蓋は、ただ回しただけでは開かないので、押しながら回すと開きます。
スポイトの付いた蓋に付替えたままの保管も可能。
付属のスポイト蓋で服用させても良いし、シリンジで服用させても良い。

※モモは、すんなり飲んでくれたので、飲みやすい味なのだと思われます。色はプルーンのような黒っぽい色です。

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2009年10月10日 (土)

フード・その他

【老猫用ムース状フード】

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モモが、全然食べなくなり、何か市販のフードで良いものはないかと探して、近所のスーパーで見つけたのが写真のフード。
ムース状のフードで、パウチの上方をカットすれば、必要量だけ搾り出せるようになっています。フードをお湯で溶いて、シリンジに詰め、口の横から給餌を行った。
高カロリーでは無いのだが、食べないよりは良いと判断して給餌しました。

【モモちゃん御膳】

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↑写真は、「モモちゃん御膳」です。
最近、食べる量も減ってきているので、1回の食事に数種類の御飯を少しずつ用意するようにしている。
とにかく、食べてもらう事が大切なので、気が向いた御飯を少量ずつでも食べてもらうように考えました。
日によって、同じ缶詰でも食べたり食べなかったりで・・・大変でした。毎日、3種類~5種類の御飯を出しています。

【失禁対策】

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最近のモモは、トイレの中に入る前に、間に合わずに漏らしてしまう事が多い。
頭と前足はトイレの中だが、体半分はトイレから出るているのに、そのまま床にオシッコをすることもある。
トイレの近くに来た事で、安心して失禁してしまうのだろうと考え、オシッコシートを引いてみた。2~3回に1回の確率で、オシッコシートに用を足していました。

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2009年10月 5日 (月)

モモは幸せでした。

2009年10月5日12:02分
モモが虹の橋を渡りました。
享年9歳。

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※この写真は動物病院から帰る途中の車内で撮影しました。
いつも、ゲージから顔を出して、外の景色を見ながら自宅に帰っていました。
数多くの写真の中から、遺影の写真として選んだ一枚です。

2007年7月に慢性腎不全が発覚。
2009年6月に水腎症が発覚。

治る病気では無いので、どれだけ長く生きてもらえるかに重点を置いて病院に通っていました。
今年の6月から、どんどんと体重も落ち、筋力も落ち、何度も急変を繰り返し、とうとう10月の時点では体重が1.70㎏まで落ちてしまいました。

この状態のまま、延命治療を続けても良いのだろうかと、何度も迷う時がありました。
・モモの意識があるまでは延命治療を続ける。
・モモが、御飯に興味を示すまでは延命治療を続ける。
・モモの生きる気力があるまでは、延命治療を続ける。
・心臓が止まってしまった場合は、強心剤などの延命措置はしない。
・呼吸が止まってしまった場合は、気管に管を入れて呼吸を確保するなどの延命処置はしない。
・痛み苦しみもがく状況になったら、安楽死も受け入れる。
これが、主人と何度も相談をして、議論を繰り返し、出した答えです。

亡くなる前日まで、ワタシの姿が見えなくなると、前足だけで這ってまでも追いかけようとしたりしていました。
主人が側に居て見ていたのに、もう出ない声で、必死でワタシを呼んだりしていました。
御飯をスプーンで目の前に出せば、食べたい仕草をし、スープをシリンジで口中に入れると飲んでくれました(薬やサプリメントは垂れ流し)。

ここ数日、体重も減って弱っていくモモを前に、ただ、見ている事しか出来ないという無力感。
確実に、死へのカウントダウンが始まったモモを前に、もう何もしてあげられないという絶望感。
「一日でも長く生きて欲しい」と看病をしながらも、涙する日々は・・・本当に、つらかった。

お別れの時が、すぐ目前の未来だと理解していましたが、モモのそんな生きる気力を見ていると、延命治療を止める選択は出来ませんでした。

亡くなった当日も、一晩中、側についていながら様子を見ていましたが、もう自力でトイレに行く事ができず、寝たきりの状態になっていました。
それでも、話しかけると呼びかけに応じ、水を飲ませると飲む。そんな状態だったので、とりあえず病院で点滴を受けさせてもらい、夕方に院長先生とお話しをして、今後どうするかを相談しようとしていました。

11:58頃に、院長先生から電話がありました。
「もう意識が無く、呼吸が弱まって、背をそらせているので、長くは無い。自宅につれて帰って看取るか、このまま病院でよいのか?」
とのことでした。
とりあえず、主人と相談をして折り返し連絡させてほしいと一旦電話を切り、主人の電話に連絡し相談していました。
12:02頃、再度院長先生から連絡が入りました。
「今、心臓が止まりました。苦しまずに逝きましたが、強心剤や気管に管を入れての延命処置はもう良いですよね?」
との事だったので、延命措置はしない選択をしたのです。
せっかく苦しまずに逝けたのに、蘇生したとして、次は苦しんだという状態は見たくなかったからです。
電話を切ってからは、大泣きでどうにもならない状態になり、主人に電話ができたのは、それから30分経過してからでした。

16:30頃に、主人と二人でモモをお迎えに行きました。
なんとか涙を抑えながら行ったのですが、いざモモの亡骸を目にすると、モモと過ごした良い想い出だけが走馬灯のように駆け抜け、溢れ出る涙を止める事ができませんでした。
家で4時間も泣き続けたのに、まだ涙が溢れ出てくるのです。

院長先生のお話しでは、
病院に到着した時は、話しかけると反応していたこと。
10:00頃から、呼吸が弱まってきていたこと。
目が良く見えなくなっていた様子だったこと。
11:58頃から、呼吸が弱くなり、そのまま心臓がとまって、苦しまずに逝ったこと。
血液検査の値では、ほとんど御飯を食べられない状態の筈なのに、食べていたことが奇跡だったこと。
と、説明を受けました。

腎臓病の猫ちゃんの最後は、本当に苦しんで見ていられないと聞いていたのですが、棺の中で、穏やかな表情で眠るモモを見ていると、苦しまずに逝けて良かったのだと思うようにしないと・・・。モモは、精一杯生きました。
我が家で暮らした5年間は、幸せなニャン生だったと思っています。

多頭飼い(12匹)のお宅に生まれ、生後6ヶ月位の頃からワタシの家に4年間御飯をもらいに来ていたモモ。
いつもは、アパートの軒下やビニールハウス内を寝床としていて、雨の日や冬場は、毎日ワタシの家に泊まりに来ていたモモ。
引越しと同時に、4才のモモとモアを譲り受け、ようやく食住に困ることのない、完全室内飼いの家猫として暮らすことが出来たのに、若くして慢性腎不全。
我が家の仔になってから5年でお別れでした。

ワタシの実家で、何匹もの猫ちゃん達を見送ってきましたが、やぱり慣れることはありませんね。どの仔とのお別れもツライです。
でも、やれるだけの事はやったので、後悔はしていません。

可愛がられず御飯だけを貰い寝床は外という半ノラ状態の生活から、我が家の仔になり、ブログに来てくださる皆様や、病院スタッフの皆様、いろんな方々に愛されて、モモは虹の橋を渡りました。

院長先生、病院スタッフの皆様、
最後まで、延命治療を続けたいという私達夫婦の我が侭を聞いて下さり、そして、モモを愛して下さり、本当に有難うございました。
院長先生の御好意で、棺の中で眠るモモの周りには、綺麗なお花が沢山入っていました。本当に、なんとお礼を申し上げて良いのか・・・感謝しております。

ブログの常連の皆様、
もっと早くに、この記事を公開したかったのですが、某掲示板や荒らし関連の事情により、お知らせが遅れてしまい、ゴメンナサイ。
モモを愛して下さって、ほんとうに有難う御座いました。

※続きのページには、モモの棺内の写真が含まれています。
苦手な方は、御遠慮下さい。

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モモ(慢性腎不全:76)

2009年10月5日受診

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※10月5日のAM8:57に撮影した写真です。亡くなる3時間前でした。生きているモモを撮影したのは、この写真が最後です。

【2009年10月4日~2009年10月5日までの様子】

2009年10月4日(17:00~24:00)
 トイレ(尿:3回・便:0回)
 フード(スープ:7g・ウエット:0g・ドライ:0g)
 クレメジン:100mg
 ネフガード協和粒(1粒0.133g):0粒
 フィトケアK60:1.0ml
 シメチジン錠:0㎎
 ペットチニック:0.5ml

御飯の催促(×)・爪とぎ(×)・毛づくろい(×)
動物病院から帰ってきてからは、ほとんど寝たきり状態。
トイレに行く時は、なんとか自力で起き上がり、オシッコをしていた。
ペットヒーターとホッカイロで温めていた。
自分で起き上がってトイレでオシッコをしていた。
スープにクレメジンを混ぜ入れて、シリンジで2回飲ませた。
容器に入っている水を飲みたそうな仕草をしたら、シリンジで飲ませるようにした。
フィトケアは嫌そうに飲むが、ペットチニックは嫌がらずに飲んでくれる。

2009年10月5日(0:00~8:30)
 トイレ(尿:2回・便:4回)
 フード(ウエット:0g・ドライ:0g)

 クレメジン:0mg
 ネフガード協和粒(1粒0.133g):0粒
 フィトケアK60:ml
 シメチジン錠:0㎎
 ペットチニック:0.5ml
御飯の催促(×)・爪とぎ(×)・毛づくろい(×)
ペットヒーターとホッカイロで温めていた。
3:00~4:30にかけて、液状のウンチを4回にわけて排出。
寝たきりの状態で、飼い主の姿が見えないと、声が出ないのに鳴く仕草をする。
明け方から、自力で起き上がる事ができず、完全に寝たきり。
頭を起こして周囲の様子を伺う事はできる。
食事は受け入れない。
かろうじて、水分だけは、シリンジで口中に入れると飲んでくれる。

【飼い主のつぶやき】
もう、モモの体力は限界。生きる気力も限界に近づいてきている気がする。
寝たきり状態で、水分しか受け入れてくれず、もう・・・・見守るしかない状態に来ているのかもしれない。
主人とも相談をして、5日の朝は、点滴に連れて行こう。そして、夕方に先生と相談をして、今後は治療を止めて、自宅で見送る決断をする時期にきているのかを聞いてみようという結論に至った。
貧血が進み、増血剤投与という最終段階に入ってから、モモの体力が急激に落ちてきている。
モモが日々弱って行き、体重も減り、筋肉も減り、鳴くことも、歩くことも出来なくなり・・・。
飼い主は、ただ看病と見守る事しか出来ない。
覚悟していたとはいえ、本当にツライ。
決して治らない病気で、決して光の見える看病では無いと理解している。
ただ、一日でも長く生きて欲しいという飼い主の欲で、モモの苦しみを長引かせているのでは?と思う日もあった。
どの選択が正しいのか?
どの選択が間違いなのか?
話す事ができない動物の命を前に、日々問いかける。
結局、わからないのです。

【動物病院での様子】
・朝9:00頃に動物病院にモモを預ける。
その際に、夕方に院長先生とお話ししたい旨を伝える。
・本日も静脈から点滴。

【獣医師からの説明】
病院に到着した時は、話しかけると反応してた。
目が良く見えなくなっていた様子だったが、音に反応していた。
10:00頃から、呼吸が弱まってきていたこと。
目が良く見えなくなっていた様子だったこと。
11:58頃、意識が無く、呼吸が弱まり、背をそらしている状態になった。
12:02頃、心臓が停止し、苦しまずに眠るように逝った。

【医療費】
10月4日分:静脈点滴    7140円

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2009年10月 4日 (日)

モモ(慢性腎不全:75)

2009年10月4日受診
モモの体重:未測定

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【2009年10月3日~2009年10月4日までの様子】

2009年10月3日(19:00~24:00)
 トイレ(尿:7回・便:0回)
 フード(スープ:2g・ウエット:0g・ドライ:0g)
 クレメジン:0mg
 ネフガード協和粒(1粒0.133g):粒
 フィトケアK60:0ml
 シメチジン錠:0㎎
 ペットチニック:0ml

御飯の催促(×)・爪とぎ(×)・毛づくろい(×)
・ペットヒーターとホッカイロを使用して温めていた。
・水はシリンジで与えると、飲んでくれる。
・御飯を出すと、欲しそうするので、鼻先につけて少しずつ舐めさせた。
・21:00頃、ウンチをしようと力んでいたが、出ない。
・頭を右下にしながら歩いているのを2回目撃。
・舌の裏側に口内炎が出来ている。


2009年10月4日(0:00~9:00)
 トイレ(尿:4回・便:0回)
 フード(スープ:2ml)

 クレメジン:0mg
 ネフガード協和粒(1粒0.133g):0粒
 フィトケアK60:1.0ml
 シメチジン錠:0㎎
 ペットチニック:0.5ml
御飯の催促(×)・爪とぎ(×)・毛づくろい(×)
・夜中から明け方にかけて、自力で寝る場所を変えている。
ペットヒーターが暑いのだろうか?
トイレまで歩いていたが、間に合わず床にオシッコをしてしまった。
水はシリンジで飲ませる。
スープをシリンジに入れて飲ませる。

【飼い主のつぶやき】
ペット用ヒーターを購入してきた。
寝たきりになってしまっているので、オシッコシートを敷いて使用した。
体のマッサージと、体位交換をして、水分の補給をこまかに行った。
自力で動くことができるけど、もう限界が近づいているような気がする。
まだフラフラしながらも自分で歩くし動くことが出来るが、もう時間が迫っているような気がする。

【診察の様子】
動物病院が休診日なので、当番の方が静脈点滴を行ってくれた。
午前中に預けて、夕方にお迎え予定。
詳しい話しは、明日、院長先生からお話しがありますとのこと。

【医療費】
・本日は休診日なので、お会計は明日とのこと。

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2009年10月 3日 (土)

モモ(慢性腎不全:74)

2009年10月3日受診
モモの体重:未測定

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【飼い主のつぶやき】
・夜間動物病院から帰ってくる途中、ゲージ内の姿勢が、箱座りをしていて、少し体調が回復している様子に安堵する。
だが、確実にカウントダウンが近づいている気がする。

【診察の様子】
AM7:30に横浜夜間動物診療所を出発。
高速道路を使用して、一旦、帰宅。
AM9:00に、かかりつけ動物病院が開くのを待って、モモを連れて行く。
本日も、静脈からの点滴を行い、夕方にお迎え。

【医療費】
静脈点滴 4200円

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2009年10月 2日 (金)

モモ(慢性腎不全:73・夜間動物病院)

2009年10月2日受診

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2009年10月2日
自宅に帰ってから、だるそうにしていて、横たわっている。
体が冷たいと感じたので、ホッカイロ4個使用して体を温める。

水分補給させようと、シリンジを使用して飲ませようと試みるも、飲んでくれない。

飼い主が側を離れると、起き上がって探そうとするので、なるべく近くにいるように心がける。
夜23時近くになると、足に力が入らず、フラフラになりながら移動し、力尽きると座り込む状態になった。心音は、1秒間に3回。意識はしっかりとしているが、少量の失禁。
「グプッグプゥ」と喉がなり息が出る仕草が多くなる。
体は相変わらず冷たく、横たわっている時間が長くなっている。

ワタシがトイレから出てきたら、フラフラしながらも必死に歩いて寄ってきて、「ンギャ~」と搾り出すように声をあげ、足元に倒れる。

9月30日から、声を出して鳴く事が出来なかったのに、必死に鳴き声をあげたんです。
それに、ワタシの元に必死で歩いてきて倒れこんだのに、必死に起き上がろうとしているんです。

モモの気持ちはわかりませんが、「生きたい」というサインだと解釈しました。

すぐに夜間動物病院に電話をして症状を話し、このまま家で様子をみていても大丈夫かどうかを聞いてみた。
「お話しを伺うと、状態はあまり良くないので気をつけて御越しください」との返答。

23時19分に自宅を出発。
23時25分に高速道路に入る。
23時54分に夜間動物病院に到着。

・・・なぜか、テレビ局の取材カメラが入っていて、先生の胸元にはインカムマイクがあった。

【飼い主のつぶやき】
延命処置は、心構えはできていても、いざ聞かれると悩んでしまう。
どこまでやれば正しいのか。どこまでが間違っているのか。
答える事が難しい質問です。答えなんてないのです。
最愛のペットが、苦しまずに痛がらずにするにはどうしたら良いのか?
残される飼い主が、後悔せずに見送る事ができるのはどちらなのか?
本当に難しい・・・。
これは、主人とワタシと何度も話し合いました。

造血剤を使用するのは、最終段階。
輸血をするのは、もう打つ手がない最終段階。
貧血で体内に酸素がうまく供給されないと、多臓器不全を起こしてしまう。
腎臓が機能しなくなれば、体内に毒素がたまり、尿毒症になってしまう。
造血剤を投与すると言われた時点で、一緒にいられる時間が残り少ないと感じました。
見送る覚悟をしないといけない。
見送る準備もしないといけない。

一日でも長く・・・と願い、看護をしながら涙し、心配で夜も眠れない日を何度も経験し・・・。
色々と考えたけど、結局、命には正しい答えは・・・無いのです。
モモの生命力に任せます。

flair↓続きます。

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